はっ！？
　そういえば明日は薬学教授とMY LORDの日本語版の発売日！！　英語版は結局挫折して読まなかったので日本語版で読みますー。セブルスの行く末を目にしかと焼き付けてまいります。
　ヴォルデモート卿は最後だけトム・リドル（二作目の映画版の見た目は微妙なので、原作通り黒髪サラサラストレートで赤い瞳の美少年で→というかリドハリ同人にいるみたいな美しきリドル（笑））に戻って、声は日本語吹き替え版（石田彰さん）でハリーと戦えばいいと思います。それだったら全力でMY　LORDを応援します。　
　六作目の映画版のリドル君も石田彰さんがやらないないかなぁ…と密かに希望中。

15話を見て思ったこと。

あくまで仮定の話しなのですが。（not シリアス）

　拍手の中身をチェンジ致しました。
　ロロは本当はいい子だから悪いことさせる奴は全員悪だ！　となってる色眼鏡さんをお楽しみ下さい（←違っ）

ほわほわ頭から通常状態に戻りつつあるので、冷静に十五話感想を書こうと思ったのですが、いかんせん、もう一度見ないとわからないところが多いのに、今ギアスが見られないので、また後ほど感想書こうと思います。
　特に最後のシーンは「？」というところがあるのでもう一度しっかり見ます。

　ターボでＧＥＴしたロロ小説本一冊目読み終わって、あまりの素ん晴らしいさに萌え～と叫びたい気分です。ターボ行って本当に良かった…！　もう本編これでいいよとかこれ映像化しようとか散々さっきまで血縁その１に語り倒してました。いいご本に会えて幸せ…w