友人の誕生日の為、仲間何人かとサプライズ企画をしています。
　そのため、今日は、ひたすらサプライズ企画の脚本・演出案・演技指導案を書いておりました。お金がなくてコミケにいけなかった悲しみをパソコンにぶつけながら（涙）

　＊『なかない君と贖いの幻想』は通販で今日届き、うみねこは通販予約してあるので明日か明後日にくるようです。

　できれば演出ができる人が一人いればいいのですが、いかんせん出来る人がいないので、兼任でやってます。未だ会場が決まってないので、脚本と演出の細かい所が詰められないのが悩みの種です……。でもやるなら出来る限りいいものにしたいので、時間の許す限り（試験後半戦の日程も近づいているので）、脚本と演出をギリギリまで直せれば……と思います。（ちなみにやるのは体験型舞台のようなもの）

　今から楽しみなのが、「ああ、あのAさんが胡散臭い悪役演じるのか～」とか「あのBさんがあの役をやるのか～」と考えると、

　演じて頂くのが今から非常に楽しみです。

　ところで。
　花帰葬で有名なHACCA　WORKSさんの新作、「あかやあかしやあやかしの」の体験版をやりましたー。金魚3兄弟がいとしい＋黒狐にキュンキュンです。AMAZONのたまったポイントで初期設定資料GETしました。金魚3兄弟はいませんでしたが、予想外に黒狐がたくさんいたので、眼福です。

　はやくあかあかの本編でませんかね～。
　

　東京のとある高い場所にて……。
　
　夕暮れを背景に映る富士山のシルエット、
　そして富士より手前に目をやれば在るのは国会議事堂、
　そして暮れゆく都を見下ろす東京タワー……

　と、いう写真を撮った筈なのですが、
　わたくしの携帯のカメラだと、少し暗くなるとあまり良い写真が撮れないので、何撮ってるのかよくわからない写真になってしましました；

　・富士山のシルエットがちっとも映っていない
　・夕焼けがきれいだったのに、JPEGなので赤が赤になっていない
　・国会も東京タワーもわかりくい

　暗くてもしっかり撮れるデジカメが欲しいと思った瞬間です。

　ちなみにこんな写真です。


富士山の消失ぶりにびっくりです。（消失マジックをやったつもりは……）

　肉眼の時はそれはそれは存在感たっぷりだったのに……。

　ちなみに解説をつけるとこんな感じです。（パソコンで字を描いたので字が汚くてすみません）

　前期お疲れ様会ということで、昨日、友人と執事喫茶に行って参りました…ｗ
　以前行ったことがあったのですが、久しぶりだったので緊張しました……。
　相変わらず凝った内装は溜息が出そうなほどで、出された食器も「もう食べずに見てるだけでもいい」と思えるほど素敵でした。

　撮影禁止なので写真が撮れなかったのが残念ですが、スイカのシャーベットが見た目も味も良かったです♪
　あと自分はバラのお茶を頼みました。淹れられる瞬間から立ち上ってくる茶の香り……。また行きたいです……。

　ところで、買い物する予定じゃなかったのに、執事喫茶に行くまでの間に何故かヘタリアの薄い本が増えたのはなぜでしょう？

　↓理由↓
　・表紙にすんげぇ格好いいイヴァン様がいた
　・アーサーに冷たくしている菊さんが素敵だった

　池袋は魔の都ですね。

　試験の関係でずっと運動していなかった為か、
　どうやら急激に体力が落ちたようです。
（昨日運動不足解消のために東京の地下を、ひたすらぐるぐる3時間程歩いたら、かなり疲れてショックでした。）
　そして、試験期間中、ずっと体重計に乗っていなかったため、明日の朝から体重計に乗るつもりですが、今から恐怖です（震）こわやこわや……。

　ところで。黒執事２はクオリティ毎回高すぎですねｗｗ
　特に3話！　グレル、もう写真中出せばいいのに（笑）
　輝いてましたね～。撮られて慣れてませんか？？？

　あと、黒執事2はニコニコの公式配信の方で見ているのですが、
　クロードがコメントで「タップさん」と呼ばれてて、いつまで「タップさん」よびが続くのかなぁ…ｗと思いました。

ベトナムでは、両肩に守護神が宿ると信じられているため、
ベトナムの方の両肩に”気軽に”触れると、それは大変無礼な行為にあたり怒られる……という記事を読んだのですが、
この「気軽に」触れるというのが、どういうことなのかなぁ、調べてみたいなぁ……と思うのですが、一度調べ始めると、おそらくベトナム文化の本とか読み漁り始めて止まらなくなりそうなので、試験のことも考え現在自重中です。

ちなみに気になるのは、ベトナムの方の肩に触れてはいけないというが、

①友人関係でも「気軽に」でなければ触れてもいいのか
②家族ぐらいの関係でないとだめなのか
③人生のパートナーぐらいの関係でないと触れてはいけないのか
④そもそも誰でも・どんなときも（緊急時以外）触れてはいけないのか

の、どれ（もしくはこれ以外）に該当するのか……ということです。
ソロカル的にいろいろと思うところがあります。