３４話「俺達のいる世界」感想です。
＊ほぼ予告編感想。

な、な、な、な、ＮＡ！！
あの予告編永久保存したいです…っ！！！
もう、きゃ〜☆今回の小夜、今まで一番可愛いっｖとか言っていたのが、予告見て吹全てっ飛びました。
あの予告編みたらもう元気大回復です。

ちょっと追加しました。

やっとＢＬＯＯＤ＋３３話見られました♪

妄想炸裂感想です（笑）

カールの人称・呼称変化回数表
21:29に補足を追加しました。

電車の中でひたすら作ってました。一度作った台詞表が消えたので、全てリスニングで（笑）
ただカウントが間違っている可能性もありますので、誤差は御容赦を。また時間がある時にカウントしなおします。

注）
・（）内の数字はジャングル・パラダイスの予告編でのカウント。
・（）外は予告編とは別カウント
・アニメ版のみ
・３２話まで。


自分　　我々　２　　　私　５　　　僕　６（２）

小夜　　君　１６（２）　　お前　７　　小夜１５（２）

ハジ　　貴様　２　　君　１　　脇役１　　彼１

カイ　　　貴様１　人間風情１

ソロモン　お前１　　ソロモン１

アンシェル　アンシェル１

ヴァン　ムッシュ・アルジャーノ１

補足事項
「ダンスのあとで」の「小夜…君は…君はまだ目覚めていないのか」以降、小夜に対しての「お前」の使用は無し。しかし、ベトナム戦争時にも「君」と使用しているので、時間では区切れない。「僕」の使用はジャングル・パラダイスの予告編以降のみ。「僕」使用後の「私」使用例は、時間軸的に言うと、「私の愛しいDIVA」。話数的な意味での「僕」使用後ならば、ベトナム戦争時の「よくも私の邪魔をっ！」も該当する。また、ソロモンは「僕達」と言うのに対してカールは「我々」。『貴様』使用時はいずれも余裕が無い。

・「貴様、小夜に何をしたーーー！」
・「まさか、貴様が小夜の……！！」
・「きさむぁぁぁぁぁぁーーーー！！（３２話）」


補足追加
カールが「僕」を使用しているのは、ジャングル・パラダイス予告編、「ジャングル・パラダイス」「ボーイ・ミーツ・ガール」であるが、これら全てのエピソードの脚本家は管正太郎氏。他のエピソードのカールは「
私」を使用している。

ソロカル的に注目されるのは、ソロモンとの会話時にカールの一人称ですね…。小説版をまだ読んでないのでわかりませんが、アニメ版だとまだでてきていないので。

32話感想第２弾。（カールのことしか書いてません）
21日23：54に多少文章追加。　（本当に少しですが）