セシルさん「スザク君を戻しますか!?」
店長ルル「戻せ!!」
セシルさん「スザク君、アヴァロンに戻って!!」
管理人代理スザク「戻れません!! むしろ助けてください!!」
こんな感じでの怒涛の六日連続アルバイトがようやく終わりましたvvv
やっと一息つけます。
そして、人生を左右しそうな試験その1に受かったので、来年の進路がなんとか見えて一安心です。
まだ残っている人生を左右しそうな試験その2に受かったら違う道に行くわけですが、とりあえずはまず来年の進路通行許可書だけはGETしたということで、ほっとしてます。ほっ。
…という感じで、ほっ、としたい所なのですが、現在家族その1の成績が絶望的なので、ピリピリしながら強制的に勉強をやらせてます。目を離すとすぐにニコ動に行くので注意が必要です。今見たらPSPやってました。
管理人「奴を△△△に受からせたらいくらくれる?」
家族その2「私の年金をやろうか」(←妙にリアルな返答)
こんな会話がまことしやかに繰り広げられるぐらいやばい状況です;;
本当に受からせても多分「ありがと♪」しかないんだろうなぁと思いながら、さっきからずっとツンツンロロのように監視してます。
奴の場合、真剣そうに机に向かっていてもイラスト描いてる場合があるので、ペンの動きに要注意です。