本日はカールデー…と思っていたのですが!!
思わぬところにダークフォースが出現しました。
リアル若兄さん!!下睫毛×6(注:両目合わせて)見た時にはもう、管理人はときめき状態でした。
なぜその状態でソロモンと一緒にならなかったのでしょうか。若兄さんがいると、他のものが目に入りません。
「もっとアップにしてください!」
「兄さんこっち向いてください!!」と管理人大騒ぎ。
少しでも若兄さんの発言を聞き漏らさないように、
耳を澄ましておりました☆
リアル若兄さんを見てからしばらく、
某サイト様の若アンソロ第7章の光景が頭に充満してましたよ。
シリアスシーンなのになぜか和みました(笑)
出演していないのに、若兄さんの隣にソロモンの幻影が見えて……。
ソロモン…☆兄さん兄さん……☆
兄さんが指切って「痛っ!」って言った時のときめきといったらもう…v
若アン黒ソロ会話につき反転。
若アン関係者の方へ>若アン使わせて頂きます。m(__)m
若兄さん「痛っ……!」
ソロモン「兄さっ…いえ、アンシェル、大丈夫ですか!?」
若兄さん「少し切っただけですから…」
ソロモン「見せてくださいっ!」
若兄さん「ソロモ…っ……」
兄さんの指の傷口を舐めるソロモン。
若兄さん「……///」
若兄さん:「ソ…ソロモン…」
ソロモン:「アンシェル…」
新生物の繭を放っておいて自分達の世界に突入する二人。
しばらく見つめあってから、微笑むソロモン。(傾国の微笑み)
ソロモン:「今日はもう、この辺にしておきませんか」
アンシェル:「し、しかし…」
ソロモン:「アンシェル」
諭すように言うソロモン。
ソロモン:「『あれ』を発見してから、ずっと徹夜続きじゃないですか…。だから手元も狂うんです。ゆっくり休んでから、また始めましょう」
若兄さん:「そ…そうですね…(指舐めのショックから立ち直れていない純情若兄さん)」
兄さん陥落。
こうして繭に血がたらされることは無く、繭は謎のままでした。
(BLOOD+はじまらない…!)
*ジョエルは始末済みですよ。 BY黒ソロモン
ソロモン:「兄さんは僕のものです…。すみませんね、ディーヴァ、小夜」
ソロモンが繭に振り返ってありえない微笑みを浮かべ…。
バタン、と研究室のドアが閉じる音が、無情に響く。
BLOOD+、完。(怖っ!)
若アン黒ソロここで終了。
「私の邪魔をするなーーーーー!!」と言った時のカールの腕の曲げ方が可愛いかったです……v
さぁ、来週はついに姫とカールがご対面☆
カールの作画が心配ですがPR