黙祷。……………。
泣きました。本当に泣きました。
声上げて泣いていたので、いつもなら「そんなことで泣くな」とからかってくるであろう家族が、誰も何も言いませんでした。
細かい感想は、冷静になってから書きます。
ソロカル好きの立場としてではなくても、
ただソロモンに一人の存在として、愛されていたことだけが、彼の救いだったと思います。
最初に、ディーヴァに首筋を噛まれた時に、
「ソロモン…っ!!」
と、助けを求めたカールの顔が忘れられません。
そして、私にとっても、ソロモンがカールをあのように見ていくれたことは、本当に救いです。
来週から見れないかもしれない、とも思いましたが、ソロモンが生きているなら、見られると思います。
ソロモンに「ありがとう」と、言いたい。
カール、お疲れ様でした。
たくさんのものをくれて、ありがとう。
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