BLOOD-Cでダントツで好きなのは、10話のふるきものですねー。喋り方も見た目もわたしのツボなんですが退場早くて残念。
さて、BLOOD-Cの11話を見たらソロカル萌えが来たんですが、たぶんそれは予告編後のマスターの、どこかで見たような“にっこり”が原因でしょう。
以下は、
BLOOD-Cの「C」は「Carl」の「C」だから、 「BLOOD-C」は「BLOOD-Carl」なんだ! と、言い張ってみた妄想話です。電車の中で急に書きたくて携帯でガーーーーーーと書いたので、あくまで予告編的な感じというかただのあらすじなうえに、推敲もしてないため文章表現も特にブラッシュアップしてないので、あくまでネタとしてみてくださいませ。BLOOD―C11話のねたばれらしきものもあるのでご注意を。
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