最終回の感想第一弾。
これからでかけるので、簡易のものを……。
BLOOD+の脚本大好きｖという方は見ないで下さい。

斬っている感想なので、お嫌な方は、後でUPする斬っていない方の感想をご覧下さい。

皆、お疲れ様でした………。

特に、ハジは本当にお疲れ様でした。

生徒：先生！BLOOD+ってどういう話ですか？



先生：ん？BLOOD＋とはね、

いかに、

ネ　イ　サ　ン　が　独　り　勝　ち　し　た　か

という話なんだよ。いいかい？みんな、彼のような処世術を見につけなくてはいけないよ。


生徒：はーーーい♪でも先生、最終話は、アンシェル兄さんがすごく可哀相だったと思うんですけど…。

先生：そうだね。翼手にするか人形態にするか、どちらかにしてくれという感じだったね。あれではあんまりだ……。ゲームにおける最後の時間制限イベントで、「こいつに時間をかけるとやばい！」って攻略本にでてきそうな登場だったね……。

生徒：そうそう、小夜さんは、ソロモンさんが亡くなったこと知らないはずなのに、ちっとも思い出してくれませんでしたね…。

先生：うん。確かに。ソロモンが可哀相だね…。せめて回想で少しだしてもよかったものを……。

生徒：あ！先生！ネイサンは何がしたかったんですか？

先生：何がしたかったんだろうね……。そのあたりの考察はまた後日にしよう。今は時間が押しているから…。今回の授業はここで終わり！ではまた次の授業で！


生徒：はーーーーーい！