ジェイムズ…せめて最期まで全力で戦って小夜に斬られて散ってほしかったです。あの散り方は無残すぎる。ジェイムズの翼手が好きだっただけに残念です……。
ルルゥは、
大・大・大好きなんですが、「モーゼスの〜」の台詞、あれはあまりにも浮いてたと思います。(
シーン自体が不条理なので仕方ありませんが)あまりにもジェイムズが憐れなのでなんともいえぬ気持ちになりました…。
さてよかったシーン
岡・デヴィ・カイによる三人の船上男会談は、音楽がよく合ってたと思います。岡デヴィで「血が…」という話の流れだったのが、カイで「自分の意志でここにいる」という話になって最後にルイスの微笑。あのシーンはよかった。
しかし、シュヴァリエーズ、最後に残ったのがネイアン…。しかし、
序列が 歌姫 → 双子 → ネイサン → 兄さん
となりそうな予感。
頑張れ兄さん……!!!一叫び。
最後のアンソローーーーーー!!
兄さんの作画がよければもっとよかったものを!!しかし兄さんはソロモンが裏路地に行った際、あの時に到着したのか、それとも、
ジェイムズに加勢できたにも関わらず、ソロモンに好きにやらせてあげたくて、あえて手をださなかったのか。後者ですか!?
後者ですか!?ソロモンのシーンはもう一度見直します……。
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